運用を設定する
要確認カテゴリを選ぶ
変更できる9カテゴリと常に確認する9カテゴリ。オフにした場合の動きまで確認する。
新しい設定画面の見方
「AI の動作」→「要確認カテゴリ」を開きます。上の「安全カテゴリ 9 件は常に要確認」は内容を開いて読めますが、オフにはできません。その下の一覧は9件のうち何件がオンかを表示します。項目を選ぶと右側(狭い画面では下側)に「選択中のカテゴリ」が開き、対象・オン・オフの違い・メッセージ例を確認できます。

- 1項目を選ぶ対象になる依頼とメッセージ例を読む
- 2オン・オフを決める「必ず要確認にする」を切り替える
- 3変更を保存画面下の保存ボタンを押して確定する
- 4実際の質問を試す回答できる条件と、ホスト判断が必要な例外を確認する
オフにできない安全カテゴリ
次の9件は画面上部の「安全カテゴリ 9 件は常に要確認」を開くと確認できます。自動送信がオンでも、該当する内容はホストが判断します。
- 1.返金
宿泊料金や取消料の返金・免除の相談。
- 2.クレーム・苦情
この宿や滞在、ホストへの不満や申し立て。
- 3.法的問題
弁護士・訴訟など法的な対応に関わる内容。
- 4.緊急事態
火事・水漏れ・事故など、すぐに人が確認すべき事態。
- 5.安全に関わる問題
ゲストや近隣の安全に関わる事象。
- 6.キャンセル
この宿泊の取消依頼・報告、取消条件の質問。
- 7.日付変更
宿泊日の変更、延泊、短縮。チェックイン時刻だけの相談とは別です。
- 8.金銭
宿泊料金、請求、支払い方法などお金に関わる相談。
- 9.物件情報の矛盾
回答に関係する物件情報が食い違い、一つの答えに決められない場合。
比較例 · 時刻と日付の違い
「チェックアウトを1時間遅らせたい」と「もう1泊したい」を同じ設定で扱う。
前者は切り替え可能な「チェックイン/アウト時刻の変更希望」、後者は常に要確認の「日付変更」で扱う。
オン・オフを選べる9カテゴリ
一覧からカテゴリを選ぶと、「オンの場合」「オフの場合」「対象になる内容」が表示されます。「メッセージの例・補足」も開いてから設定してください。次の説明は、オフにしたときに何を任せられるかを中心にまとめています。
- 1.駐車予約
駐車枠の新規予約・変更・取消の依頼。オフでも自動確保できるのは、台数・条件・滞在期間全体の空きを確認でき、ほかの自動送信条件も通る新規予約だけ。変更・取消はホストが扱います。場所・料金・空きの質問だけならこのカテゴリの対象外です。
- 2.入室トラブル
鍵が開かないなど入室できない連絡。オフなら登録済み手順で一次案内できる場合がありますが、案内後も入れない連絡は再び要確認になります。
- 3.急ぎの連絡
「至急」「今すぐ」など、ホストへ急ぎの対応を求める連絡。オフなら急ぎであることだけでは要確認にせず、ほかの危険や不確実さは別に判断します。
- 1.設備・物件の問題
故障や備品不足など実際に起きた問題。オフでも修理・補充の手配が必要なら「対応が必要な依頼」など、別の理由で確認に回ることがあります。
- 2.対応が必要な依頼
領収書の発行・メール送付、手配、忘れ物の返送など。オフにしても AI が現場作業や発送を実行できるようにはなりません。
- 3.チェックイン/アウト時刻の変更希望
早めの入室・遅めの退室の相談。オフなら登録済み条件を案内できる場合があります。物件情報がホスト判断を求めている場合は要確認です。
- 4.荷物の預かり
宿で荷物を預かる相談。オフなら登録済みの預かり条件に沿って案内できる場合があります。宅配や転送の手配は「対応が必要な依頼」です。
- 1.意図が読み取れない
会話から依頼の意味を特定できない場合。オフでも、ほかの不確実さや低い確信度があれば要確認です。
- 2.未成年者だけの宿泊
成人・保護者を伴わない未成年者だけの宿泊や、その可否・必要書類の質問。成人同伴の子ども・赤ちゃんについて設備を尋ねるだけなら対象外です。オフでも宿の条件とほかの安全チェックが適用されます。
オフにしても確認が残る場合
選んだカテゴリをオフにしたら、自動で送られる?
- 別の安全カテゴリ・キーワードに該当ホストが確認
一つのメッセージに複数の理由が重なることがあります。
- 情報不足・判断が不確実ホストが確認
物件情報が足りない、確信度が基準未満、ホスト判断の指定がある場合。
- ほかの送信条件も満たす自動送信の候補
組織と会話のモード、時間帯、待ち時間なども満たした場合だけです。
宿独自の語句を必ず確認したい場合は、同じ画面の「カスタムキーワード」に追加します。ゲストのメッセージが一致するとカテゴリのオン・オフに関わらず要確認になります。削除するとその語句による指定を解除できます。
すでに手動モードの会話は、カテゴリをオフにしても自動モードへ戻りません。変更後は「変更を保存」を押します。保存前なら「変更を破棄」で元の値に戻せます。
AI の動作を設定する自動送信、確信度、静かな時間と組み合わせて確認する