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ガイドの概要

運用を設定する

駐車場の配置と割当を管理する

駐車枠を実際の位置に並べ、予約・使用中止・ゲストの車を同じ画面で管理する。

案内する条件と、空き台数を分けて登録する

「プロパティ → 対象の物件 → ナレッジベース」の「駐車場」に、有無・駐車可能台数・場所・料金・利用条件を登録します。AI がゲストへ場所や料金を説明するときの根拠になります。一方、日ごとの空き台数は「駐車場」の配置図にある枠と、そこへ登録された予約・使用中止から計算します。建物の全客室で同じ駐車枠を共有します。

駐車場の情報が使われる流れ
  1. 1ナレッジベース有無・台数・場所・料金・利用条件を書く
  2. 2配置図実際の駐車枠を並べ、予約と使用中止を登録
  3. 3空き状況選んだ日と利用期間の登録状況から計算
  4. 4ゲストへの案内AI は事実と空きを照合し、必要ならホストへ確認を求める

実際の駐車枠を配置する

物件設定の「駐車場」を開きます。ナレッジベースに駐車可能台数を保存すると、最初の配置図には P1・P2 などの枠が作られます。「配置を編集」で実際の並びに合わせてドラッグし、枠を追加・回転・改名・削除して保存できます。いったん保存した配置は、ナレッジベースの台数を変えただけでは上書きされません。台数が変わったら配置図の枠も確認してください。

比較例 · 3台分の配置を作る

避けたい例

ナレッジベースに「3台」とだけ書き、どの車をどこへ停めるかを会話ごとに記憶する。

改善例

P1・P2・P3 を実際の位置へ並べ、必要なら「道路側」「玄関側」など運用しやすい名前にする。ゲストの車を該当枠へ割り当てる。

電話予約と使用できない枠も登録する

日付を選ぶと、その日の「予約済み」「使用中止」「空き」と、各枠のゲストカードを確認できます。電話・他サイトで受けた駐車予約は「予約・使用中止を登録」から、種類・台数・管理用の名前・利用開始日・利用終了日を入力します。故障や工事で使えない枠は「使用中止」として登録します。ここに記録しない予約は空き計算に入りません。

利用終了日は出発日で、その日は利用期間に含みません。予約の日程が変わり「日程変更・要確認」と表示されたら、ゲストカードを開き、新しい期間と実際の空きを確認してから「利用期間を保存」します。

確保した車を枠へ割り当てる

「割当待ち」にあるゲストカードは、台数分の駐車を確保済みで、物理的な枠だけ未指定の状態です。カードを枠へドラッグするか、カードを開いて「駐車枠の割当」を選びます。「空いている枠に自動割当」も使えます。割当を変更しても確保台数は変わりません。

カード操作の違い
判断すること

何を変えたい?

  • 停める位置だけ別の枠へ割当

    確保は維持。期間全体で重複しない枠を選ぶ。

  • 位置を後で決める未割当にする

    「未割当(確保は維持)」を選ぶ。空き台数は増えない。

  • 駐車そのものを取り消す駐車予約を取り消す

    確認画面を経て確保を解除。空き台数に反映される。

ゲストとの会話から駐車を確定する場合も、確保とゲストへの返信は別です。確保した結果と割当先を確認し、送信文で必要な案内を行ってください。

要確認カテゴリを選ぶ「駐車予約」をオン・オフにした場合の AI の動き