返信する
定型文を作成して挿入する
繰り返す案内文、予約情報の変数、言語別の使い分け。
建物で共通の案内文を登録する
「プロパティ」で対象の物件を開き、「定型文」を選んで「新しい定型文」を押します。デスクトップでは物件の項目一覧が左、編集画面が右に表示され、幅の狭い画面では上部の項目から切り替えます。受信トレイの一覧に表示するラベル、本文に含まれる言語、本文を入力して保存します。日英併記なら両方の言語を選んでください。定型文は建物単位で、その建物の全客室で使えます。

比較例 · チェックイン案内
毎回、ゲスト名と宿泊日を手で探して貼り直す。
{first_name}様 ご予約ありがとうございます。チェックインは {check_in_date} 15:00 からです。
変数を使うときの確認
変数ボタンからゲスト名・名・姓・チェックイン日・チェックアウト日・泊数・人数・部屋名・施設名を挿入できます。返信欄へ定型文を入れるとき、予約情報を機械的に当てはめます。日付は送信先の言語に合わせて表示されます。
- 1.予約情報がある
{check_in_date} などを予約の値に置き換える。
- 2.値がない
{…} が本文に残る。ホストが送信前に確認・修正する。
- 3.変数名の誤記
保存時に警告し、その文字列は自動入力されない。
返信欄に挿入して送信する
受信トレイの返信欄で 📄 を押し、定型文を選びます。書きかけの文章があれば、その後ろに追加されます。日本語ゲストには日本語タグ、外国語ゲストには該当言語(なければ英語版)の定型文が一覧の上に並びます。これは候補の表示順で、定型文を自動翻訳する機能ではありません。
挿入した本文は登録した文章のまま使われます。AI が内容を最新の物件情報に合わせて書き直すとは限らないため、時刻や手順が変わったら定型文と物件情報の両方を更新してください。
決まった場面で AI に定型文を使わせる
AI に任せたい場合は、物件情報の該当する話題に「○○の場合は定型文『チェックイン案内』を送る」のように、使う条件と登録済みラベルを明記します。指示がなければ、AI は定型文を自分の判断で差し込みません。ラベルは登録名と完全に一致させます。
- 1条件に合う質問物件情報に書いた場面かを判断
- 2ラベルを指定AI は定型文の本文を作り直さない
- 3本文を差し込むシステムが該当言語版を選び、予約変数を埋める
- 4送信前に確認条件・言語・時刻が今も正しいかを見る