物件情報を育てる
物件情報は何に使われる?
AI が参照する情報の範囲と、物件共通・客室別の使い分け。
AI に渡すのは、返信文ではなく事実
「プロパティ → 対象の物件 → ナレッジベース」に登録した内容は、関連するゲストの質問に答えるための根拠になります。デスクトップでは物件の設定項目が左、編集内容が右に表示されます。幅の狭い画面では上部の項目から切り替えます。AI は質問に関係する情報を使い、予約情報や会話の文脈に合わせて返信文を組み立てます。
比較例 · チェックアウト時刻
避けたい例
チェックアウトの質問が来たら、丁寧に10時と答えてください。
改善例
チェックアウトは10:00まで。延長の可否はホストが判断します。
挨拶・絵文字・敬語の指定は通常不要です。物件情報は話題ごとに参照されるため、すべての返信に適用したい文体ルールを書いても安定して反映されません。一方、「この条件ならこの写真・定型文を使う」のように、その話題に限った案内方法は記録できます。
物件共通と客室別
入力率と回答品質は別です
入力率は、用意された欄のうち値が入っている割合です。数字が高くても、条件が曖昧だったり情報が古かったりすると、適切な返信にはなりません。実際によく来る質問を AI テストで試し、答えに必要な事実が揃っているか確認してください。
